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体に良いこと、良いのではないかと思っていること

新宿にある循環器内科に通う私は26歳の男性ですが、体にいいこととして毎日していることいくつかあります。

まず、一つ目が適度な運動をすることです。
適度な運動つまり私は歩くことをだいじにして、日々おこなっています。最近は愛犬のトイプードルと一緒に家の近くを散歩しています。
なぜ適度な運動が体に良いと信じているのかは、歩くことによって内臓が活動的なり、便通がよくなるからです。
便通が良くなるとストレスや、体の重さがかかることは少なくなります。
歩いてきたあとは、実際に便通が良くなっています。

つぎに体に良いこととして行っているのが、我慢をなるべくしないとゆうことです。
つまり私が言いたいのは、また大事にしていることはストレスが体にとって一番良くないと思うからです。
様々な体の不調はストレスに帰結すると思うのです。
実際に太るからといって間食を控えていたりすると、その反動で余計に食べてしまい、結果太ってしまう。
やりたいことがあるのにあれこれ考えてやらずにいると、ストレスがたまり体に良くない。
しかし食べたいものを食べたり、やりたいことをするとこは体にとって悪くならないと思っています。
食べないであとでその何倍食べるより食べたほうがストレスがない。
やりたいことをしないでストレスをためるより、やってスッキリした方が良い。
私はそう信じています。

ストレスが体にとって悪いことは皆さんご存知と思いますが、どうしてもため込んでしまいますよね。
ぜひ、自分を解放してしたいことをしてほしいと思います。また、自分もそうであり続けたいです。